水戸市植物園内にスノードロップが群生する場所があって、木立の下に雪の一滴のような小さな花々が一面に咲き揃う風景は、私のお気に入り。今年ももう咲いたかな。
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by orerumade
| 2017-02-01 16:14
私がツバイ活動中に、こういうタイプの女性とは「付き合わない方がいいかな〜」と思いました。 普通の女性の場合には、男性に求めている条件というのは5つ程度なんです。しかし、婚活を通じて付き合わない方が良い女性の場合には、10以上の条件を設定されている女性会員がそうでした。 当然ですが、少しでも相手との関係がマズくなってくると容易に別れ話に持っていくような女性なので、付き合わない方が良いと思いました。 婚活というのは、求めれば相手がいるのは事実です。 ですので、婚活を通じて付き合わないほうが良い女性というのは、自分のわがままに対して、【妥協点を持っていない女性】を言うものと判断しておきましょう。 しかし、希望条件が多いというだけで相手の女性を疑うのも間違いなんですが・・・ 婚活をしていると、距離にして他県の相手と付き合うこともありますが、基本的に婚活では、お互いの距離が近いほうが有利とされています。 これは距離が遠いと、身近な相手との付き合いが急に始まっちゃったりというケースもあるからです。相手だって人なので、付き合いの幅がいくらかあったりしますし、もしくは仕事場の人などから紹介されるケースもあったりするのです。 ですので、いきなり恋愛が終わってしまうというケースも少なからずあります。これから婚活を始める人に管理人が伝えたいのは、とりあえずでも良いので、気に入った相手がいたら会ってみることが一番です。 自分をアピールしながら、相手のことも良く知ってから「付き合うか?」どうかの判断を考えたほうが良いと思います。 家庭や個人の借金でトラブルを持っている女性については、 付き合わないほうがいいと思います。 本人は借金などのトラブルを知られたくないので隠してきたりしますが、いつかは結婚を前提としてプライベートなことも明るみになりますので、バレてしまうということです。 ですので借金の理由にもよりますが、できれば避けたい問題だと思います。 はじめて相手のご両親に挨拶する。考えただけでもゾッとしますね。男にとっては一番の難関かもしれません。 挨拶に行く時は、きちんと彼女にセッティングしてもらいましょう。 「突然の訪問」というのが相手の両親が一番ショックを受けるらしいです。 服装はスーツでビシッと決めましょう。 茶髪・ヒゲ・ピアスは絶対NGです。 僕は普段仕事で着ているスーツにブルーのシャツで臨みました。 片手には彼女の父親が大好きだという日本酒を持っていきました。 手土産は必需品です。 彼女のご両親は意外にもニコニコ顔で僕を迎えてくれました。 二人に愛があれば関係無い!!って考えていましたが、やっぱり結婚はお互いの家族を巻き込むものなので、相手の両親に気に入られて、祝福されて結婚できるのが幸せだと思いました。 どちらの親へ先に挨拶に行くかは特に決まってないようなんですが、先に男が彼女の両親に挨拶に行くのが一般的みたいです。 彼女の家で、夕飯をご馳走になりながらいろいろな会話をしました。 正直緊張のあまりほとんどご飯は食べれませんでした。 会話は結構盛り上がりました。 ただ、あんまり盛り上がりすぎてなかなか結婚という本題に切り出せなくなってしまいました。 やはり早めに切り出した方が、楽だと思います。 帰宅後、すぐに相手のご両親にハガキを書きました。 わざわざ時間を割いてくれたこと、ご馳走をしていただいたこと、そして何より結婚を承諾していただいたことに対してお礼の気持ちを書きました。けっこう忘れがちな事なので、すぐに送っておいたほうが良いと思います。 ちなみに相手の両親への挨拶は彼女へのアピールの場でもあります。 あんまりもじもじしたり、情けない姿を見せると婚約解消なんて言われますよ。 男らしく堂々としましょう。 #
by orerumade
| 2016-11-15 15:54
賭け事は大好きですが、宝くじはほとんど買いません。 白黒はっきりするまで時間がかかるのと、 何よりも惜しかったら悔やみきれないからです。 競馬で縦目食らっただけでもあれだけ悔しいのに、 前後賞のひとつ違いだったりしたら・・・ 「後悔するかどうか」 私の意思決定の重要なパラメータのひとつです。
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by orerumade
| 2016-06-28 16:48
昨日買った本を読む。 疲れ気味なので、頭を使わない本から。 手に取ったのは、昨日かった「決断力」。 棋士である羽生さんの本。 良いこと書いてあったけど、 普段から思っていることが多かったので、 新たな気付きは余りなし。 「羽生さんが言ってた」というと重みがつくので、 その意味では使えるか。 その中、素晴らしいと思ったのは勉強についての考え方。 「過去にどれだけ勉強したかではなく、ここ1年とか2年とか、 本当に短い間にどれぐらい勉強したかが問われる。」 という話は、全くその通り。 「勉強の積み重ねが大局観を養うことに繋がり、これまた重要」 という話と合わせると、深い言葉だと思う。 結局、ずっと勉強が必要ってことだけど、 勉強に関して、最近、私が強く思っているのは、 ただ勉強すればいいってわけじゃないこと。 「何をなぜ勉強するか?」 勉強好きな人は、案外この質問に答えられない。 勉強嫌いな私には、答えられないことが信じられないですが。
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by orerumade
| 2016-06-25 14:57
だんだんとコンビニへ入るのが嫌になってきた、今日この頃。 その理由は、おでん! コンビニのドアを開けた瞬間から、「うぇっ!」とくるあの臭いが嫌いだ!本当に嫌いだ。店内に暖房が入ったので?いよいよ今からの季節、最悪である(涙) 立ち読みするにも厳しい(立ち読みするなよ)。 おでん・・・小学生の時、食べ過ぎて大変な目にあったことがあり、それがトラウマ(大げさかな)になって嫌いになった。 まあ美味しいとは思うし、全然食べないって事はないけど、1つ2つでもう結構って感じ。玉子は絶対に食べない・・・こいつが諸悪の根源だからだ(言い過ぎ)。 また、元々おでんに使われる材料自体に好きなものがない。 そして、冬季になると一回は家で作るおでんが美味しくない。1度作ると、2~3日おでんが続くのが耐えられない。(カレーライスも同じ理由で嫌いだ) とにかく、私はおでんが嫌い、というか苦手だ! でもコンビニのおでんの臭いは嫌いだ! そうは言ったものの、普通の飲食店でのおでんの臭いはそう気にならない。家で作ってもそう気にならない。 とにかくコンビニだけだ。あれは本当にたまらない・・・。 どうしてだろうか? 今日もしっかりあの臭いを嗅いでしまった。レジで並んでいると、前のお客さんがたくさんおでんを買って帰っていた。 私の周りでは、けっこう美味しいと評判だ。確かに、昔食べたことがあるが、決してまずくはなかった。 でも、私が自ら進んで買うことはないだろうな。 肉まんとかの、あの匂いは好きなんだけどな
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by orerumade
| 2015-11-20 11:27
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